【ワクワクメール】登録するメリットとデメリット《すぐ分かる!!》

18歳未満の閲覧はご遠慮ください。


ワクワクメールは会員数900万人越えの老舗マッチングサイトです。

会員は10代・20代が圧倒的に多くなっていて、このところ30代や40代以上の中高年を意識した落ち着いたサイトが多くなってきている中で若さを全面的にアピールして、差別化を図っているようです。

「おばさんが多い」「同年代のセフレや彼女が欲しいのに予想と違った」とがっかりすることはまずないですね。

学生やフリーター、20代の男女が遊び相手を探すのにぴったりのサイトといえるでしょう。



ワクワクメールを使うメリット

料金が安く、気の利いたシステム

まず、無料登録してメアドを認証、そして年齢確認まで終わると120ポイント(1,200円分!)がもらえます。

それに、ワクワクメールでは気になった女の子のプロフィールの閲覧が無料でできます。(他サイトでは閲覧に10円取られるところが多い)

わずか1ポイント10円ですが、ポイントの消費を気にせずに女の子のプロフィールを次々とチェックすることができるのはうれしいですね。

ただ、ひとつだけ注意する点は、掲示板からプロフに飛ぼうとすると、掲示板の閲覧で1ポイント消費してしまうので、プロフィール検索からであれば無料です。

また、気になった女性が掲示板に「今から遊ぼ」てきな募集投稿をしたときに通知を受け取れる機能が無料で設定できます。


若い女性が多くて活気がある

最初に説明した通り、10代、20代の会員が約7割を占めるので、フィーリングが合うとすぐにアポを取れることが多く、サイト内で数回のメッセージのやり取りですぐにラインIDの交換に成功して直接やり取りができれば、ポイント消費も最低限で済ますことができます。

また、合コンのお誘いをしている女の子が多いのも特徴で、いきなり1対1で会うのは緊張する。という人は友達を誘って連絡してみるのもいいかもしれません。


アブノーマルな出会いを求めている女性も多い

SMだけでなく、LGBTの会員さんがけっこういて、おそらく日本一多いのではないかと思うほどです。

出会い系黎明期から運営してきた老舗サイトだから、安心して自分をさらけ出しているといったところでしょうか。



ワクワクメールのデメリット

まじめな出会いにはあまり向かない

年齢層が若いので、婚活・恋活というよりはセフレ・遊び友達目的の女の子が多いようです。

口コミの中には、出会って結婚まで行った方もいるようですが、割合的には少ないでしょう。


業者が多い

これは、ワクワクメールに限ったことではないんですが、社会経験の未熟な若い男性を狙った悪質業者も紛れ込んでいます。

まぁ、こんなのはあからさまですがw

最初のメールでラインIDを教えられて、「こっちでやり取りしましょ💓」などという内容を送ってくる相手は絶対に無視しましょう。

サイト内でも注意喚起がされています。

メリットは何もないので、気を付けてくださいね!



まとめ

ワクワクメールのメリット・デメリットと口コミについて調べてみました。

手軽に遊びたい、セフレを作りたいといった目的の人にはおすすめのアプリじゃないかなと思います。

業者にさえ気を付ければしっかりと会えるアプリであることは間違いありません。

ワクワクメールは、web版とアプリ版とがあり、出来ればウェブ版で利用するのがおすすめです。

機能が充実していて、エロ目的とそうでない子が分かりやすいのであなたの目的の相手を見つけやすくなります!