本記事は「エバーテイル」についてご紹介致しますので、特に下記に当てはまる方は最後まで読んでみてください。
エバーテイルはどんなゲーム?
エバーテイルとは100年に一度訪れるという「劫魔節」と呼ばれる厄災が、18年しか経過していないのに再び訪れた世界のお話です。
主人公のフィンはごく普通の狩人として生活していましたが、村を魔物に襲われたことをキッカケに眠っていた力「紋章」が発動します。
「劫魔節」の魔物のボスである「エターナル」を倒せる、唯一の存在「勇者」として「赤竜騎士団」と共に戦うことを決意するフィン。
果たして、フィンは「劫魔節」から世界を救うことができるのでしょうか。
エバーテイルの特徴
序盤は手動でフィールドやダンジョンを駆け回る
エバーテイルは、フィールドはドットで表現されております。近年のスマホアプリでは珍しい「手動で移動する」RPGです。
進めていくうちに「オート移動」機能も開放されますが、エバーテイルの序盤はコンシューマゲームのように自身で移動します。
また、フィールドで「剣」のアイコンのキャラクターは戦闘を挑んできます。
戦闘に勝てれば仲間になったりしてくれるので、積極的に挑んでみましょう。
モンスターを捕まえて仲間にする
戦闘中にモンスターのHPを削っていき瀕死のギリギリのところになったら、捕獲アイテムをつかいます。
どのくらい削ったらいいかというのは、個人的には「90%」を超えていれば、ほぼ間違いなくつかまえられます。
捕獲対象モンスターは必殺技をつかわず、ジリジリ削るとよいでしょう。
仲間にしたモンスターはレベルを上げることで進化する
エバーテイルはつかまえて仲間になったモンスターのレベルを上げることで、進化をとげます。進化することでスキルも増えていき、より戦闘の幅がひろがるでしょう。
最初は弱く感じるモンスターもレベルをあげていけば、十分な戦力になります。
ぜひ、エバーテイルの一番の特徴であるモンスター育成にはげんでみてください。
エバーテイルの序盤攻略
レベリングはパーティを均等に育てよう
エバーテイルのレベリングは主に強化で「経験値コイン」というアイテムと、ゲーム内通貨の「コイン」でレベルアップします。
気を付けたいところは、一人のキャラや仲間モンスターに極振りしないことです。
「経験値コイン」がレアなアイテムなので、経験値を極振りしてしまうと他のキャラクターが戦力不足になり、結果論で言えばボス戦などで負けてしまいます。
また、レベルアップのほかにも、「ブースト」と呼ばれる強化コンテンツも「騎士団戦力」(総戦力)が上がります。「ブースト」も「ブーストジェム」と呼ばれるレアなアイテムが必要ですので、レベルと同じく極振りしないほうがよいでしょう。
TU(タイムユニット)とスピリットを意識しよう
TU(タイムユニット)とは、上のスクリーンショットのように戦闘画面の左下にある行動の順番のことで、数字が小さい順に行動することができます。
また、右側にあるスキル「ペインアタック」だとTUは100加算され、「全体攻撃」だとTUは250加算されます。
加算する値がおおきいほど順番は遅くなりますので、できるだけ小さなTUで攻撃回数が多いほうが良い場合もあります。
ボス戦や強敵戦などに関して言えば、「スピリット」と呼ばれるゲージがあり、スピリットが上がる攻撃を続けていけば強力なスキルでトドメをさすのが定石です。
上のスクリーンショットの例ですと、「ペインアタック」が「スピリット+1」になり、「全体攻撃」が「スピリット-2」となります。
ですので、「全体攻撃」はその名の通り、全体に攻撃してくれるので便利ではありますが、スピリットを考えると強力なスキルからが遠のてしまいます。
TUとスピリットのバランスをとるのがエバーテイルの戦闘の醍醐味です。
課金をするならこちらがオススメ
エバーテイルでは、ガチャなどで消費される「ソウルストーン」というアイテムがあり、通常より2倍手に入る「ソウルストーン2倍」というコンテンツがあります。
任意の課金額でよいので、お財布と相談しながらお得に課金することができます。
「ビギナー限定SSR召喚」と呼ばれる「有償ソウルストーン」限定のSSR一体確定のガチャがありますので、そちらにソウルストーンをつかうのがオススメです。
また、「ビギナー限定SSR召喚」で必要な「有償ソウルストーン」は「1000個」なのですが、課金画面では2倍でも「1000個」というキリの良い数のソウルストーンの販売はなく、最低でも「1025個×2倍」のソウルストーン「3900円」の課金額です。
有償ソウルストーン限定のガチャが20連が引けると思えば、お得だと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか?
上記の記事をまとめますと以下の通りです。
今回は「エバーテイル」について紹介させて頂きました。
参考になった方は、以下よりダウンロードしてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!